チョコザップで脱毛出来なかった箇所をicedandy(アイスダンディ)を使用して脱毛
チョコザップでは使用方法や個々の毛質、肌質によっては、特定の箇所(ヒゲやデリケートゾーンの脱毛)は禁止されています。そこで、icedandy(アイスダンディ)の登場です。
icedandy(アイスダンディ)は、最新の冷却技術を搭載した脱毛器で、効果的かつ安全に脱毛を行うことができます。冷却機能により、肌へのダメージを最小限に抑えつつ、強力な脱毛効果を発揮します。これにより、チョコザップで出来なかった箇所の毛も簡単に処理できます。
icedandy(アイスダンディ)は全身使用可能です。
今回はチョコザップで禁止されている箇所の一部のみicedandy(アイスダンディ)で脱毛を行っています。
髭・うなじなどは少しだけしましたが濃い髭は剃っていても少し痛みがありました。
レベルを下げて長期的に照射していこうと思います。
Vライン(ヘソ周辺)やOラインを試してみましたが、柔らかい部分や薄い箇所についてはあまり実感がありませんでした。特にOラインは自分で確認しにくいため、効果がよく分かりませんでした。
チョコザップで出来ない箇所の胸、背中首筋などはicedandy(アイスダンディ)で出来るので
試してみています。胸毛は元々無いので首筋(うなじ)肩の産毛を脱毛しました。
鏡でうなじを見たら少し毛が無くなっているのを確認しています。
良いところ メリット
- 手軽に使用できる
- 自宅で好きな時に脱毛ができる。
- コストパフォーマンスが良い
- サロンに通うよりも長期的には経済的。
- 痛みが少ない
- アイス機能により、使用時の痛みが軽減される。
- 時間を節約できる
- 通院の必要がなく、自分のペースで脱毛可能。
- プライバシーが保たれる
- 他人に見られる心配がなく、安心して使用できる。
悪いところ デメリット
- 効果に個人差がある
- 脱毛効果が人によって異なる。
- サロンと違い連続での照射が少し長い
- 一度照射すると数秒待ってから次の照射になる。
- 使用時間は約10分
- 10分で気になる箇所を脱毛。
- 手が届かない箇所の脱毛出来ない
- 誰かに手伝ってもらえれば問題ありませんが、一人で脱毛するとなると手の届かない箇所が出てきてしまいます。
なぜicedandy(アイスダンディ)を購入!?
光の強さ(最大17ジュール)での脱毛
購入の決め手となったのは光の強さ(光エネルギー)でした。もともと某エステの広告や企画制作に関わっていたため、光の強さについてはある程度理解していました。エステサロンで使用される光脱毛器は平均で15ジュール(表向き?)で使用されています。強さは個々に合わせて調整できますが、火傷やクレームを避けるため、本人の同意を得て行われているそうです。
そのため、17ジュールという光の強さが非常に魅力的で購入を決めました。
毛の処理をせずに使用すると、照射した箇所の毛はチリチリになりますし、毛が燃える臭いもします。実際、効果はすぐに実感できると思います。(※個人差あり)
ただし、毛の処理をしないと火傷のリスクがあるので注意が必要です。
アイスダンディの使用方法
使用方法も非常に簡単です。icedandy(アイスダンディ)は、自宅で手軽に使えるように設計されており、特別な技術や知識は必要ありません。スイッチを入れて、脱毛したい箇所に当てるだけで、瞬時に冷却しながら脱毛を行います。冷却機能がついているため、痛みもほとんど感じずに済むのが大きなメリットです。(※個人差があります。)
アイスダンディの脱毛できる範囲
icedandy(アイスダンディ)は、顔や体のあらゆる部分(VIOなど)に対応しています。特に、ヒゲや胸毛、背中、脚など、広範囲に渡る脱毛もスムーズに行うことができます。これにより、全身のムダ毛を効率的に処理し、清潔感のある肌を保つことができます。
アイスダンディは家庭用光美容器
icedandy(アイスダンディ)は、肌に優しい設計になっています。敏感肌の方でも安心して使用できるように、照射のレベルを設定出来ます。これにより、脱毛後の肌荒れや赤みを最小限に抑えることができます。加えて、定期的に使用することで、毛の再生を抑制し、長期間にわたってスベスベの肌を保つことができると思います。
箱の裏側に書いていますが脱毛器ではなく美容器と表記されています。
総じて、チョコザップでカバーしきれなかった脱毛箇所をicedandy(アイスダンディ)で脱毛することは、効率的で効果的な方法かな?と思います。最新の技術を駆使したこの脱毛器は、手軽さと高い効果を兼ね備えており、多くの男性にとって理想的な選択肢と言えるのではないでしょうか?
是非、icedandy(アイスダンディ)を試してみて、その素晴らしい効果を実感してください。
(※個人差はありますが剛毛の私が試して結果が出ています。)
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