チョコザップでの脇脱毛はセルフで行うため、適当にやってしまうと全く照射されない箇所が出てしまいます。そこで、失敗を元に注意点と解決法をご紹介します。
セルフ脱毛で失敗した脇脱毛の一例（チョコザップ内で撮影）
写真右のように、上部分の赤丸で囲った部分がほぼ脱毛されていない状態です。自分ではしっかり脱毛を行ったつもりが、数日後に鏡で見たら全く脱毛されていない箇所から毛が元気に生えていました。しかし、あまり期待していなかったため、脱毛された箇所とされていない箇所がハッキリわかり、脱毛が効果を発揮した部分も確認できました。
写真左は右の脇で数週間前に行いましたが、かなり薄くなってきている状態です。左脇の方が毛が減ってきています。（まだまだ剛毛ですが。。。）
1. 皮膚のトラブル
セルフ脱毛をする際には、肌の状態を十分に確認しましょう。特に脇はデリケートな部分なので、肌荒れやかぶれが起こりやすいです。また、正しい方法で行わないと、毛穴が開いたり黒ずんだりすることもあります。これらのトラブルを避けるためには、脱毛前に肌の保湿をしっかり行い、前日にカミソリで処理をしておきましょう。
2. 照射する箇所をしっかりと！
チョコザップの脱毛器は片手で持つと結構重たいです。特に脇を脱毛する際は、備え付けのジェルを丁寧に塗ってから照射してください。私のように適当にポチポチと押して終わらせてしまうと、照射されていない箇所ができ、毛がまばらになってしまいます。
3. 脱毛後の保湿・注意点
- 外側からの保湿だけでなく、内側からの水分補給も重要です。日常的にしっかりと水分を摂取し、肌の乾燥を防ぎましょう。
- 脱毛後の肌を健康に保つためには、ローションや保湿クリームでしっかり保湿を行いましょう。
- 脇は非常にデリケートな部分なので、アルコールが含まれているトニックやローションは避けましょう。
- 身体を洗う時にはゴシゴシとこすらず、優しく押さえるようにして洗いましょう。
まとめ
チョコザップでのセルフ脱毛の場合は、個室に一人しか入れないため、脇の脱毛の時は丁寧に照射することが大事だと思います。また、脱毛後の保湿など十分に気をつけて行った方がいいでしょうね！
じゃないと私みたいにあれ？ここの部分脱毛されてないや！ってなります。
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